【ムラオカファンディング】【ハコフェス募金】開始まで
あと、4日です。
昨日書いたブログが、思っていた以上の反響で
「続ける」ってこういうことなんだな~と、
感謝を噛みしめつつ1人1人のコメントを読んだり、11/3ハコフェスの感想を読んでニヤニヤしたりしています。
ハコフェスって
一致団結しているように思われがちなんだけど
みんなバラバラなんですよ。(笑)
カホン奏者、ゲストミュージシャン、個性ありまくりで、立場も違うし、年齢も技術レベルも得意分野もそれぞれで、本気になるタイミングも違う。
そんなメンバーが集まった時に大事なのは、
やりたくないことは、やらなくてもいい、ってこと。
○○してほしい!とは伝えるけどそれが出来ないからって嫌いになったり出演お断りすることはない。
あと、予約が今のところこういう感じでやばいよー!というのは濁さずハッキリ伝える。
あとは、ちょっとでもモヤっとしたら、こちらからすぐ声をかける。
ハコフェスにおける1番大事な村岡の仕事はハッキリしていて、
1人1人と向き合うってことです。
地道に1歩ずつ進む。
そうすると、今回のハコフェス東京でいうと
41歩前に進んでる。
これがハコフェスです。
11月3日は、
渋谷duo MUSIC EXCHANGEのあの空間に
出演者含めて約350人が居ました。
過去最多動員でした。
今回、初めてのチャレンジがたくさんあって、
バタバタしまくって、会場オープンも遅くなって、長時間立ち見の方は辛かっただろうし、フードメニューもすぐ無くなって、撤収時間も遅くなって、何も追いついてないのにみんな村岡に挨拶して帰ろうとしてくれるから何も進まずで(笑)、
そんな全てを含めて、HAKO FES 2019でした。
ありがとう!!!!
改善点が数えきれないくらいある。
ありがたい。
まだまだ良くなる!!
という感じで、だらだら思いつくままに書いていますが、
12/10までの期間、出来る範囲で、このブログを更新していこうと思います。
時々他の人も登場するかもです♪
あと、ハコフェス11公演、全て振り返ってみようと思います。
ではまた。
村岡広司
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