HAKO FES 2018
皆様のおかげさまで
全国10都道府県で開催しました!!
7/28(土)神戸、王子公園HOUSE bibi
7/29(日)京都、和音堂
8/25・26(土・日)大阪、京橋セブンデイズ
9/22(土)鹿児島、Sitiera Hall
9/23(日)福岡、門司 赤煉瓦プレイス 赤煉瓦交流館
9/24(月)岡山、Blue Blues
10/14(日・昼夜)名古屋、栄 TIGHT ROPE
11/11(日)浜松、窓枠2階Cafe AOZORA
11/25(日)群馬、高崎 coco.izumi
12/14(金)東京、渋谷duo MUSIC EXCHANGE
出演者延べ 224人
お客様延べ 580人
皆さんのおかげもあり、初動の資金を助けていただき全国展開に向けて動き始めました。
売り上げに対して収益がそれほどあったわけではないけど、先行投資しないと実現出来ないことがたくさんあるので本当に助けられました。
あらためて、応援してくれた皆様、気にかけてくれた皆様、ハコフェスを好きで楽しみにしてくれた皆様、ありがとうございました!!
まずは、全国10都道府県で、無事に開催出来ました。
しかも全会場、本当に素晴らしい1日になりました。
12/14のHAKO FES 2018 東京を無事に終えて、既に2019年のHAKO FESに向けて動き始めています。
もったいぶってもしょうがないので、早速本題です。
2019年、カホンの祭典 HAKO FESを
15都道府県で開催します!!!!
と宣言するだけで実現できるわけではありません。
ハコフェスをハコフェス自身できちんと運営していく。
やはり、それはそんなに甘いものではありませんでした。
お気付きの方もいると思いますが、2018年の途中でHAKO-BUNEサイトの更新が止まりました。
その理由は簡単で、HAKO-BUNEサイトでの商品売り上げが2018年に入ってからピタっと止まってしまったからです。
途中までは頑張って更新していましたが、ライブ会場でのグッズ販売で支える部分が全てになってきたので、ライブ自体の企画・運営、内容の充実を優先させる結果になりました。
もちろんこのままで良いとは思っていません。
ライブ内容が充実していないという本末転倒な結果だけは避けながら、それでもこのサイトをもっと面白くしていくヒントを幾つか掴むことも出来たので、そちらにも力を入れていきたいと思います。
2018年、
本当にたくさんの人達に助けられて、支えられて、なんとかやってきました。
と同時に、じわじわとハコフェス運営の方向性が見えてきました。
ここでこの勢いを止めずに、僕達は次に進んでいきます。
そのために「寄付してほしい!」というのも言ってしまいたいところですが
やはり、きちんとそれに見合う演奏、商品、行動、企画をきちんと用意した上で運営していき、
1つ1つ実現していきたい!!
というHAKO-BUNEの基本姿勢はあくまでも変えずに進んでいきたいと思います。
何より、「HAKO FES最高~!!楽しかったー!!!」って言ってもらえるようなハコフェスを
全国各地で1つ1つ大事に作り上げて、みんなで一緒に楽しんでいきたいと思います。
そんなカホンの祭典 HAKO FESを
今後もどうぞよろしくお願いします!!
2018年12月24日
HAKO FES 代表:村岡広司
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それでは、今回の【約束】を発表します!!→ 結果発表!
【 結果発表! 】
2018年12月1日~2019年1月31日の期間内の
HAKO-BUNEネットショップ売り上げ、スポンサー料、ライブ会場でのハコフェスグッズ売り上げ、の合計でチャレンジ
第一目標:109%達成!!ありがとうございます!!
2019年に東京(渋谷duo)・仙台・広島を含む全10都道府県以上で
HAKO FESを開催します
それに加えて
HAKO FES東京はアーティスト出演枠10組以上を確保して
さらなる長時間イベント、まさにフェスとしてHAKO FES東京を開催します
第二目標:達成出来ず!
2019年に北海道、九州(2県以上)、四国(1県以上)を含む全15都道府県で
HAKO FESを開催します
第三目標:達成出来ず!
2019年に沖縄を含む全18都道府県で
HAKO FESを開催します
それに加えて
入場無料のHAKO FES 後夜祭を2019年12月に開催します
(2018年12月1日~2019年1月31日に商品ご購入の方が優先予約)
※今後の約束・目標は新たに設定し直します
47都道府県開催を実現した時に何をするかの【 約束 】については
今の僕達が決めるよりも、開催実現数40都道府県を超えた僕達が決めた方が
きっと面白いことを考えると思うので今の時点ではあえて、決めません♪