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KAZU

ドラマー&パーカッショニスト KAZU

中学・高校、吹奏楽部でパーカッションを担当。6 年間コースタイルマーチングに明け暮れ、ドラムの基礎となるルーディメントを身につける。
専門学校時代には数多くのドラマーに師事。同時期、多数のバンドをかけ持つ。

在学中に受けた東京ディズニーランドのバンドオーディション合格をきっかけにプロ活動を開始。近年は八代亜紀、福原美穂、May’n、川上大輔、林明日香、桑野晃輔×伊勢大貴、名渡山遼、村上佳佑、SEVEN VOJA、KAO=S、樽木栄一郎、トミタショウゴのライブに参加するなど、その活動範囲を拡げ続けている。


またエンターテインメント性と音楽の質の高さにこだわった音楽イベント『Music Gallery
Zuzu』を主催。2012年には第十夜、2015年には第十一夜をMotion
Blue YOKOHAMAで開催。満員御礼、スペシャルな音楽の宴は大好評を得た。


Youtubeやインスタグラムではドラムやパーカッションの演奏動画をアップする他に『Drumble?』という楽器以外のもので演奏する企画も実施し、
日本のみならず海外からも注目を集めている。2012年ドイツのカホン動画コンテスト「schlagwerk video awards 2012」で世界11位(日本1位)。


2015年にはKAO=Sのサポートメンバーとして、中国、ブラジルで演奏。また「松竹歌舞伎×ユニクロ コレクション」の宣伝部員を務めるなど、
音楽以外の分野でもマルチに活躍中。


2016年には渋谷JZ Bratにて、熊本地震チャリティーイベントを主催。大盛況の内に幕を閉じる。


現在はルーツミュージックをバックグラウンドにしたグルーヴドラミングで、国内外を幅広く活動。

歌心あるグルーヴィーなドラミングと独自のスタイルを追求したカホンプレイ、全身を使った音楽表現には定評があり、

そのパッション溢れるプレイはコラボレーションする相手、ジャンル、楽器を選ばない。

ドラムメーカー『CANOPUS』のエンドーサー。

​聞間拓

聞間 拓(ききま たく)…
静岡県浜松市出身。B型。

 

浜松の路上で歌い手として産声をあげ、

全国路上LIVE放浪後、FMでのラジオパーソナリティを

経て上京。
様々なユニット、バンドで精力的な活動、

ギターを担いで四国八十八箇所霊場巡りなどを経験。

2010.11 

小川徹(Vo、Pf)とのユニット「ききまたく」として始動。
 

そのワンマンLIVEは初にもかかわらず

300人の動員を記録。
渋谷公会堂でのライブ、

渋谷duo MUSIC EXCHANGEでの

500人動員ワンマンライブなど
現在、年間250本にも及ぶライブを全国的に展開中。

 

ユニットで4作のアルバム
ソロで3作のアルバムをリリース。
2016年4月 聞間拓として
「潜水/diving」「息吹/breath」と2枚同時に

ライブアルバムをリリース。
全国ツアーをスタート。

ソロ、ユニットに関わらず、圧倒的な熱量で、

見る人のライブ観、人生観をも揺さぶるスタイルとして、

インディーズライブシーンで注目されている。

​やもとなおこ

やもとなおこ

“ウタウタイ”やもとなおこ。

2009年にソロ活動開始以来ライブは毎年100本を超え、その小さな身体から放たれているとは思えないほどに大きな歌を歌うシンガーソングライター。
ROCK、POPS、FUNK、JAZZ、SOUL。そしてBLUES。

ジャンルレスでバラエティーに富んだ曲調は、エッジのある特徴的な声と、生々しささえ感じるほど日常を描写した歌詞や言葉遊びの効いた歌詞により、

どの曲も“やもとなおこ”らしさの溢れた曲となっている。
 

毎年コンスタントにリリースをし、

2013年には47都道府県ツアーを敢行し、2014年には、Zepp DiverCity TOKYOへの

出演、渋谷TSUTAYA O-WESTにて完全一人の弾き語りワンマンライブを開催。

その後もツアーファイナルまで、台湾、ベトナムなどの海外公演も含め

全国50公演を開催。
 

2015年10月26日リリースされた最新アルバム「moonlight serenade」における

ツアーでは、自身初となるワンマンライブツアーを東京、北海道、新潟、大阪、

名古屋と全国5ヶ所にて敢行。

どこまでもswingした活動は、今後も更なる飛躍を遂げる。

​小川徹

KAZU
聞間拓
やもとなおこ
小川徹

小川徹

 

1979年7月3日生まれ。36歳。
大阪生まれ、横浜育ち、東京在住。
趣味はビール、特技ビール。動物占いは、たぬき。

幼少時代、ピアニストの母親の指導の下、ピアノを弾き始める。
この頃、バロック音楽に影響され、バッハの「ブランデンブルク協奏曲」にハマる。
この頃、将来はピアニストになりたいと宣言するが、母親に一蹴され、早々にあきらめる。

 

中高時代、某マンモス校に埋もれながら、ひたすらプールで泳ぎ、ひたすらお勉強する毎日を送る。
この頃、70sファンクソウルに影響され、EarthWind&Fireの「Fantasy」にハマる。
この頃、ミュージシャンなんてナンセンスだという考え方を植え付けられ、徐々に鍵盤から離れていく。
この頃、オリンピック選手を目指してるんぢゃないかくらい、アホみたいに泳ぎまくるが、今は見る影もない。

 

大学時代、ひたすらビールを飲み、ひたすらウコンを飲む毎日を送る。
この頃、ダンスマンに影響され、「ハッピーサマーウェディング」を通じて、モーニング娘。が気になりだす。
この頃、流行りにのって同期とスノボサークルを設立し、毎年冬はシーズン通してストイックにスノボに明け暮れるが、今は見る影もない。

 

社会人1~3年目、残業とビールとウコンに明け暮れる。
この頃、まさにブラック系SOULの音楽に影響され、KCi-JoJoやBOYS to MENにハマる。
この頃、「仕事こそ人生」と志し、ひたすら残業し、ひたすら勉強し、ひたすら先輩と飲む毎日。
この頃、流行りにのって同期と毎週末サーフィンで千葉の海に通ってみるが、今は見る影もない。

 

社会人4~5年目、やっぱり音楽をやりたくて、ちょっとずつ音楽をかじり出す。
この頃、さすがに無駄な残業に辟易し、やはり音楽に少しでも触れたいと思い、地元のママさんゴスペルグループに入会する。
しかし、本当にママさん過ぎて、練習よりもお茶の時間の方が長く、苦痛を感じ、退会する。

 

社会人6~8年目、徐々に本格的に音楽を始め出す。
この頃、本格的にボーカルを身につけたいと思い、某スクールに入会する。
この頃、同スクールの生徒と2人組のボーカルユニットを結成し、自身で作詞作曲をして、同スクール主催の発表会的なライブに定期出演する。
そして、自分がピアノを弾けることを思い出し、ライブにピアノを取り入れ、生演奏主体の形式にすると、思いのほか評判が良く、調子に乗る。
合わせて、数多くのアーティストと知り合うことで、他のアーティストのPfサポート活動も主軸の一つとなっていく。
だた、その相方と馬が合わず、じきに解散。

 

社会人9年目、兼ねてからPfサポートをしてたGt+Voアーティスト「聞間 拓」とのユニット「ききまたく」を結成。
全曲二人で作詞作曲してオリジナル曲を準備し、アコースティックの生演奏主体のツインボーカルにてライブ活動を開始。
1stアルバム(8曲入り)「RE:BIRTH」レコ発ワンマンライブ@吉祥寺Star Pines Cafeを成功させる。

 

社会人10~11年目、「ききまたく」の活動が本格化。
都内中心に、年間のライブを100本以上に増やし、徐々に顧客を増やしていく。
同年は、2stアルバム(4曲入り)「アクセル」レコ発ワンマンライブ@吉祥寺Star Pines Cafeを成功させる。
翌年は、3rdアルバム(8曲入り)「DUO」レコ発ワンマンライブ@渋谷DUO Music Exchangeを、動員520人の満席で成功させる。
この頃、「小川 徹」ソロとして、全曲オリジナル曲のピアノ弾き語りのスタイルにて、ライブ活動を開始。

 

会人12~13年目、「小川 徹」ソロの活動が本格化。
ソロ活動と「ききまたく」に加えて、様々なアーティストのPfサポート、レコーディング、作詞作曲編詞編曲にも積極的に参加。
都内中心に、年間のライブを200本以上に増やし、徐々に顧客を増やしていく。
自身のソロワンマンライブ「Espressivo Piano Night」@南青山MANDALAを満席で成功させ、ソロ1stアルバム(8曲入り)「Espressivo Works」をリリース。
翌年も、満員御礼の同企画@南青山MANDALAにて、ソロ2stアルバム(8曲入り)「Ever Espressivo」をリリース。

 

『真ん中に響く言葉で、真ん中に響く旋律で、【人間】を描きたい』

その音楽の在り方を信じながら、都内で精力的に活動しつつ、数多くのアーティストのPfライブサポートやレコーディングにも参加しながら精進する日々。

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